ゲイ&レズビアンの英会話スクール/サークルです。英会話の学習はもちろん、英語を通しての友だちづくりまで! 

前回のエイドリアンのクラスのテーマは、『電車の中で遭遇した驚きの出来事や人を教えて』Tell me a deliciously deviant train story)というものでした。

一通り、それぞれが電車の中で目撃したら珍事件や体験したことを話した後、ある女性記者が東京の電車の中で体験した出来事について書かれたMetropolis Magazine誌の記事を読みました。

ちなみにMetropolis Magazine誌とは、東京で配布されている外国人向けの英語のフリーペーパーとのことで、日本に滞在、在住の外国人を読者として英語で書かれているため、そもそもが日本人に読まれることを想定して書かれていないそうです。そのせいもあって、当日読んだこの記事も、英単語や表現はちょっと難しかったのですが、日ごろ当たり前に見ている東京や日本の事象を、外国人がどのような視点でみているのか知れてなかなか興味深い記事でした。

Super Commuter

Super Commuter – Metropolis Magazine

記事の筆者は、在日7年目の白人女性で、東京の電車を使うことは日常的とのことです。ある日、電車の中で、読書に没頭していると、隣に座った男性が、身体のどこも当たってもいないのに、英語の低い声で「触るなよ!」と肘で押しかえしてきたそうです。その男性から2回目に肘鉄を食らわされたあとで、「なんですって?!触ってるのあなたでしょ!」と反論したところ、男性はI hate youと言葉を残して電車を降りていったそうです。

ここまで読んだ時点で、当日クラスに参加したみんなから、「エーっ」という驚きの声が上がったのですが、記事の後半では、次々と筆者が東京の電車の中で体験した驚き、かつ異常な体験が挙げられていきます。英会話の練習台として話しかけられたり、「パパになってあげるよ」という男性から車内を追い回されたり、ほぼ裸の人を目撃したり、ここに書けないような行為をしているのを目撃したことも。一番、ひどいのは鼻をほじった指を擦りつけられたこともあったそうです。

筆者の、これらのありえない体験の数々に、クラスの参加者も、同情しつつも、さすがに驚かずにはいられませんでした。

最終的に、筆者は、これらの東京の電車の中での異常な行為は、どれも西洋人の筆者にはうかがい知ることができない、プライバシーとか恥とか「内と外」というテーマのような、日本独自の文化的な考え方から派生している、と結論づけていました。

I also realize that this stems from cultural notions I have trouble grasping, including themes of privacy, shame, and in/out groups.

引用元:Super Commuter – Metropolis Magazine

エイドリアンが本当にクラスの参加者と話しあいたかったのは、この一節についてのみんな考えは何か?ということだったそうですが、その時点で、あいにく時間切れ。

このテーマは、次回のエイドリアンのクラスへの継続課題となりました。

というわけで、次回のエイドリアンのクラスに参加する皆さんは、この記事を読んでおくといいかもしれないですよ。

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