ゲイ&レズビアンの英会話スクール/サークルです。英会話の学習はもちろん、英語を通しての友だちづくりまで! 

 

さて先日のレズビアン&ゲイの英会話クラス【レインボー】
当日、イタリアのローマから、言語と社会の関係を学びに来ているゲイのお客さんがあったので、テーマはそんな彼に『日常的に使っているゲイ用語を英語で教えてあげよう!』というものでした。

 

●イタリアからのお客さんにいろんなゲイ用語をレクチャー

「オネエ」「ノンケ」「ミセコさん」など、クラスのみんながほぼ誰でも知っている基礎編・定番系のゲイ用語から始まった授業でしたが、「親バレ」(カムアウトしたわけでないのに、親に同性愛者だと知られてしまうこと)位になると、意味は分かるけど日常的に使った事がない…、あるいは、初めて聞いた!という声もチラホラ。

「オラネコ」「ミケ専」「○○モロ感」「綺麗売り」などの上級レベルになると、ゲイ用語を定義する側のみなさんですら、認識率が急降下(意味が気になる方は、ググちゃってくださいね)。一言に日本語のゲイ用語といっても、スラングなので、年齢やライフスタイル、属している業界などによっても、バラけてくるといことをあらためて実感しました。

●「こっちの人」=「ドロシーの友だち」?

 

その中でも面白かったのが、「同性愛者」とか、「ゲイ」、「レズビアン」といった言葉を使わないで、婉曲的に同性愛者であるという事を指し示す「こっちの人?」「お仲間」というような表現。

今でこそ国として同性婚を認めているカナダや、同性婚を目指す州も増えてきている米国ですが、同性同士の性行為自体が違法だった時代も長かったわけでして(カナダでは1969年まで違法、米国は州ごとに様々)。
そんな時代に、カナダや米国の英語では、「ドロシーの友達(“A friend of Dorothy”)」という「ゲイ」を意味する、ゲイ同士の間でしか通じない隠語があったそうです。
これは映画『オズの魔法使い』(1939年)で主人公Dorothyを演じたJudy Garland(ジュディー・ガーランド)がゲイのアイコンだったので、ドロシーのお友達=ゲイということらしいです。
今、そんな言葉を使って、ゲイだという事をひそかに確認しあっている同性愛者はいないのでしょうけど…。

●イタリア語版の「お仲間」を教えてもらいました!

 

せっかく来てくださったので、ゲストのイタリア人の彼にイタリア語版「こっちの人」を教えてもらいました。

なんでも”della parrocchia”(デッラ・パロッキア)というそうです。
意味は「同じ教会、教区の人々」
まさに私たちが使うところの「お仲間」という事で、最近、日本のSNSでよくお目にかかる、ゲイを意味する「組合員」という言葉のニュアンスににもリンクしてくるのが面白かったです。

さて『ゲイ用語』について英会話した11月12日(土)レズビアン&ゲイの英会話クラス【レインボー】

「ゲイ用語」についてみなさんのお考えは?

【英会話☆レインボーのクラスを見学する!!】

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