ゲイ&レズビアンの英会話スクール/サークルです。英会話の学習はもちろん、英語を通しての友だちづくりまで! 

クラスレポート

4月11日【英会話☆レインボー】ドンのレギュラークラスのトピックの紹介。

マーガレット・チョー(Margaret Cho)というコメディアンのショーを題材に、「笑いの仕組み」について、ディスカッションしました。

I’m the One That I Want [DVD] [Import]

  • 出版社/メーカー: Winstar
  • 発売日: 2002/11/19
  • メディア: DVD

マーガレット・チョーのショーを見て、スクリーンの中の、ゲイで埋め尽くされたサンフランシスコの会場からは、ドカドカ笑いが起こっています。一報、クラスに参加していた皆さんは、ぽかん、という顔。

「観客はいったい、どうして笑っているのか? 何がおかしさを生んでいるのか?」という「笑いの仕組み」について、みんなで真面目に議論しました。

話した結果、ジェスチャーや、ふくよかな身体を使った芸、いきなり卑語を使ってショックを与えるテクニックなど、マーガレット・チョーの笑いのテクニックなどがみんなから指摘されました。。。。

マーガレット・チョーは、バイセクシュアルを公言している、サンフランシスコ出身の、韓国系のアメリカ人。彼女のネタのレパートリーの一つに、「アジア人へのステレオタイプ」を逆手にとって笑いを取るネタもあるそうです。

例えば「私は、バイオリンを弾きません」とマーガレット・チョーが言うと会場からドッと笑いが起こります。それは、米国の社会に、アジア系の女性は、淑やかで学歴も高く、楽器演奏の国際コンクールなどで優勝してしまう。というようなステレオタイプがあるということを前提としたジョークになります。

下にYou Tubeで紹介しているネタは、韓国系の母親との電話での会話を誇張して表現しています。「あなた、同性愛者ということ? 答えなさい!!」と留守電に一生懸命メッセージを吹き込む母親の姿をマーガレット・チョーが熱演しています。

当日、客席には、実際にマーガレット・チョーの母親も招かれていたそうで、自らの母親の面前で、母親との電話の会話を、韓国人の英語っぽいアクセントを誇張して笑いを取っています。

 

こちらのネタでは、最初に観たネタに比べて、クラスからも笑いが起こっていました。韓国系というと、日本と比較的文化的な背景が近いこと、そして「母親との電話での会話」というシチュエーションが、日本のゲイにも想像しやすいシチュエーションだったからでしょうか?

それにつけても、やっぱり「笑い」とは奥が深く、難しい、ということを感じたドン先生のクラスでした。

(Arashi)

広告

コメントを残す

以下に詳細を記入するか、アイコンをクリックしてログインしてください。

WordPress.com ロゴ

WordPress.com アカウントを使ってコメントしています。 ログアウト / 変更 )

Twitter 画像

Twitter アカウントを使ってコメントしています。 ログアウト / 変更 )

Facebook の写真

Facebook アカウントを使ってコメントしています。 ログアウト / 変更 )

Google+ フォト

Google+ アカウントを使ってコメントしています。 ログアウト / 変更 )

%s と連携中

タグクラウド

%d人のブロガーが「いいね」をつけました。