ゲイ&レズビアンの英会話スクール/サークルです。英会話の学習はもちろん、英語を通しての友だちづくりまで! 

体験レポート

 

■Come Out

今回のテーマはシンプルです。
この日の授業から新しく教えてくださるB先生のホームタウンは、米国テキサス州。
ブッシュ大統領の出身地としても有名な当地は、とっても保守的な場所で、ゲイであるB先生は、小さいときからずっと「ここにいてぼくは、100%自分らしくあることはできない」といつも心のどこかで感じていたそうです。
自分が自分らしくあることはどういうことか?
そんなこととも関連して、4月2日のアドバンス・クラスは、「カミング・アウト」についてみんなで考えてみました。

■英語で言ってみればハッキリすることもあるわけで

いつもは、アットホームでのんびりした雰囲気のレインボーですが、今日はすこしだけ張り詰めて真剣な空気が漂っていました。
親しい友人にだけ言っている人、親には伝えていない人、同僚の一部に伝えている人、自分のセクシュアルリティは仕事には関係ないと感じている人…。
ほんとうに、いろいろな立場がありました。なにより、みなさん、自分の考えをはっきりと述べていたのには驚きました。
ゲイのトピックって英語を使って表現してみると、自分の考えがもっとはっきりすることってないでしょうか?
なんたって英語は、Are you gay? I am gay.の世界ですからね。主語を省略できる日本語とは思考法がちょっと違っているのかもしれません。

自分的にはGood Thing

ちなみに、カムアウトについて、私Arashiの意見をちょっとだけ言っておくと…。
カム・アウトしないことを選んでいたり、カムアウトできないことで、その人が責められることがあってはいけないし、カムアウトするように強要されることもあってはいけないし、そして現実にすべての人にカムアウトするわけにはいかないけど、それでもやっぱり思うんです。基本的にはカムアウトは正しいことだし良いことだと。それが私の考えです。
だって自分が同性が好きだという事実は、自分がバナナが好きだ(実際にバナナ好きなんです)という事実や、時々バナナにたとえられるものが大好きだ(これも、実際に…爆…)という事実とは、まったく次元が違うことだから。
同性愛者であることって、きっとそれら以上の意味があると思う。
人によって程度の問題はあるけど、ゲイであることは「自分が自分であるところの何か」なんだから、その部分を当たり前に表明できるのが当たり前の状態だと思う。ところが、それが当たり前でないのが今の世の中…。
だから、少なくても、こんな世の中できちんとカムアウトしている人たちには、自分たちの分も含めて、きちんと敬意や祝福の気持ちを送りたいと思っていたりします。

part 2があるかも、です。

私の意見は、さておき、そんな、こんなでカム・アウトについていろいろな意見が出た濃密な1時間でした。
Come Outなど、ゲイにとっての大問題も、年をとるにつれて、いつか自分の中に答えを用意して、「すでに解決した問題」になっているってある…
今回のようなこういう機会に、あらためて考えてみることってすごく大切なことだと思いました。
ただ、1時間じゃちょっと少なすぎる…。いつかこの続きがあるかもしれません。
皆さんと、それができるといいなと思います!

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